Something new begins from Z again.

BMW Z4

The 4th generation From-Z is here,
now with BMW Z4 23i
May Zcar last forever!

SHIFT_Z4

2013/03/07

お次ぎは恒例のシート

Z33の時は、見つけた瞬間にいてもたってもおられずに、納車前に届いたsparcoのシート。でもsparcoレースメインで市販車向けには最近元気がないようで。関西は全員阪神ファン、阪神ファンはアンチ巨人、基本的に全てにおいてメジャーブランドを嫌い、いかに誰も知らないええもんを、安く買うかに命をかける傾向にありますが、今回だけは目をつむり初のレカロにチャレンジします。 RECARO SR-7 LASSIC、オレンジのアクセント、ステッチもオレンジでなかなかいかす。しかし、これを選ぶと泥沼直行、86GTのインテリアはステアリングも全て赤ステッチなのです。シートだけオレンジは許せないでしょう・・・

久々に更新したりします。

FIAT500、並行モノに始まりDIESELにアバルト2台、最後はツインエアーまで、計5台を乗り継いだわけで、次は595かな?とウィングオートさんで並行の見積りとって考えてたところに、とある方から業務連絡が・・・ ということで、年甲斐も無く86乗りになってしまいました。 

昔からコンパクトカーとスポーツカーが両方好きで、オースチン&ローバーのミニクーパーに惚れ、フェアレディーZに惚れ、FIAT500にも発売前から一目惚れしたわけですが、スポーツカーはZ33からZ34に変わったとたんに興ざめし、そこへ現れた黄色いBMW Z4の虜になった次第。特にトヨタ車はMR-S以来なんで、困惑しながら少しづついじってみることにします。 

さて、ベースはガンメタの86GT、乗るからにはとことん行くのが性分でして、大人な?改造を心がけたいと現在パーツを物色中、まずはいつものようにマフラーから入りましょう。

 国産スポーツカーのマフラーとなると、もう10年前になりますが、田名邊社長がご存命の頃にMR-SとZ33でお世話になったパワーハウスアミューズしか思い浮かびません。東京オートサロンの帰りに立ち寄り、エンジンの分解作業をされながらお話させていただいた事を思い出しながらamuseのサイトを拝見したところ、ありましたR1チタン!

 ノーマル比10kgの軽量化、音は聞かずとも想像出来ます。R1チタン EXTRA STTI、これで決定です。

2011/02/27

Z4 無事納車

ブレンボ製 BMW Performanceの6podキャリパー(Item Number: 34110444738)も無事装着出来、本日納車されました。今後とも、よろしくお願い致します。

Z4 BMW performance brake

2011/02/11

BMW Vision ConnectedDrive concept roadster

ジュネーブでZ2なる原点回帰の小型軽量ロードスターが発表されると噂になってはいましたが、どうやらこれで決まりのようです。もしZ4よりかっこ良かったらどうしよう・・・と少しは悩んだりもしましたが、胸をなでおろした次第です。ドア、ちっちゃすぎ!

閑話休題、車は毎年進化してるのに、ナンバープレートのデザインは昭和のまんま。そこをなんとかして欲しいと思う今日この頃です。

BMW Vision ConnectedDrive concept roadster

2011/01/28

マフラー決定、Eisenmannに。

さて、マフラーです。
アフターパーツというもの、内外装のデザイン系はともかく、機関に関するものは、国産車なら国産メーカー、ドイツ車ならドイツメーカーが王道でしょう。とはいえ、汎用品のポン付けで新型発売直後に出してくるような製品は論外ですが。

しかしながら、このZ4 23iという車、そもそも本国でもアフターパーツが少な過ぎて選択肢がほとんど無い。まぁ、向こうでは35iでも550万、それがチューニングメーカーのメインターゲットになるのは当然でしょう。

で、23i用。Z4のフォーラムではアイゼンマンが人気のようで、サウンドもなかなか良さそう。左右出しと左出しの2タイプがあるが、2.5Lに4本出しは多分抜けすぎてよろしくないかと、純正同様の左出しで。さらにそれぞれスポーツとレースの2種類が。本当は爆音レース仕様が好みなんですが、暴走族を閉め出す為に年々強化される騒音規制に、純粋に車好きのオヤジまでもが規制対象になってしまったので仕方なし、法を犯す勇気も無し。ここは大人としてeマーク付のスポーツで。

国産ならamuseやSACLAM、欧州なら最近4輪に力を入れてるAKRAPOVICとかが出してくれたら最高なんですが、現時点での選択としてはベストかと。

Eisenmann Performance Exhaust
Part Number : B5269.00762

2011/01/27

BICOLORE



Youtubeの動画は、458 Italia Personalisation Programme、写真はカタールモーターショーでのGallardo "BICOLORE"、ツートーン流行るのか・・・。

2011/01/21

Ferrariが憧れでは無くなった記念日

なんじゃこりゃ・・・
中国や中近東の金持ち狙いか・・・

新しいフェラーリはFFという名前でフェラーリ初の4WDらしい。ジュネーブで発表されるプロトタイプであり、ここまま発売されるのかは定かではないが、期待を大きく裏切られたのは間違いない。458イタリアから顔つきがおかしくなったのに心配はしていたが、ここまで落ちるとは想像していなかった。
またぞろ評論家たちは美しいシューティングブレークとかと持ち上げるんでしょうが、シューティングブレークなんてそもそも狩猟犬を載せる金持ちの道楽の為にコーチビルダーが改造してやっただけであって、実用性を追求したもの以外何ものでもないわけで、騙されてはいけません。美しいものは美しい、醜いものは醜いと、正直に言える人間でありたいと思う今日この頃です。

しかしかなりショック。スポーツカーの未来やいかに・・・。