Something new begins from Z again.

BMW Z4

The 4th generation From-Z is here,
now with BMW Z4 23i
May Zcar last forever!

SHIFT_Z4

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2008/10/01

日産名車コレクション

アシェット・コレクションズ・ジャパンから「日産名車コレクション」が発売されました。創刊号は690円、書店へ急げ!

定期購読は悩むところですが、押さえるところは押さえたいかと。
Vol.1 フェアレディ2000(1967)
Vol.5 フェアレディZ 432(1969)
Vol.7 ダットサン スポーツS211(1959)
Vol.14 フェアレディZ 280 2by2(1978)
続く・・・

アシェット・コレクションズ・ジャパン

2008/09/30

タカラ マイクロスロットカーオーナーズ

初回限定のおまけは後期型のZ。しかし、遅過ぎて2000GTにボロ負けです。これはNISSAN HISTORY SETを買って、Z同士で対決するのがベストですね。

2008/09/18

マイクロスロットカー オーナーズ 本日発売!

延び延びになっていた1/87のスロットカーがようやく発売。ベーシックセットの初回限定版には、シルバーのZ33が付いてます。オレンジのZ33は、ニッサンヒストリーセットに入ってるので11月発売予定。

ベーシックセットの方は、今確認したら5/31にアマゾンで予約済みなんですが、いつ届くのでしょうか・・・?

2008/08/17

BREEZ350 神戸の集い

参加の皆様、お疲れさまでした。昨年のLE GARAGEオフは7月8日、ちょうど1年1ヶ月ぶりの神戸オフでした。名古屋から、鳥取から、そしてMINIもGOLFもCaymanも。2004年にZを購入してから早4年半、その間に縁あった仲間たち。ネットがいくら進化しても、携帯メールで常時つながっていても、TV電話が普通に出来る時代になっても、会って話すのはやっぱりいいものです。写真のS.O.U.さんのZも、ネットで見るより、実物の方がはるかに艶と迫力があります。オーナーはもっと迫力が・・・(笑

オフ会、オフラインミーティング、ネット主体で生まれた言葉故、何かサブ的なイメージを受けますが、ほんとはこっちがオンですね。携帯も無かった学生時代、喫茶店で日常の出来事をとりとめもなく話してた頃を思い出しました。

参加頂いた方々、遠方からもありがとうございました。また涼しくなったらお会いしましょう!
そして、ご協力頂いた、ル・ガラージュ神戸店様、ウェーバースポーツ様、ありがとうございました。

LE GARAGE KOBE
WEBER SPORTS

2008/07/09

STROSEK 350Z GT

高解像度の写真が届いたのでアップ。リアウィングは996用を流用したワンオフです。

2008/07/04

STROSEK 350Z GT front section

日経平均54年ぶりの12日間連続値下がり、GM株価10ドルを下回り60年来安を記録、まさか沈没?、土用を前にうなぎの偽装、そんな暗い話題ばかりが世間をにぎわす中、久々に明るい話題を一つ。

STROSEKから久々の新製品リリースです。冷却効果を狙い、開口部を最大限に確保しています。カラーリングがまたいい。ミラーもドアハンドルも、サイドのエンブレムまでブラックアウト。私の影響か?(笑)ボンネット、サイド・フリッパーはもちろんドライカーボン製ですが、ここまでやると外装だけで200万オーバーは確実。やり過ぎ感はあるかもしれませんし、誰が買うの?という疑問もあるかもしれませんが、考え方、見方を変えれば海外での評価がそれだけ高いという事でもあり、Zオーナーとしては喜ぶべき事でしょう。

ドイツでは現在、350Z RACING EDITIONが48,590ユーロ=814万(ベースでも38,190ユーロ=640万)とケイマンと同価格(素ケイマンが48,879ユーロ=819万)、にもかかわらず売れているのです。それをチューニングする人は当然”それなりの人”で、ケイマンにゲンバラやリンスピードおごるのと同様、たいして驚く事でもないのです。
いや、個人的には驚愕ですが、数千万のゲンバラを買う人も事実いらっしゃるので、そのような方にとっては200万だろうが500万だろうが、どうって事無いのでしょう。

さて7月7日、日本では七夕(関西では8月7日)ですが、北米でついにGT-Rが発売されます。すでに予約が1,700?1,800?とも言われ、好調な滑り出しのようです。アラブ諸国への輸出仕様はゴールドのインテリアもあるそうで、原油高が騒がれる中、メイド・イン・ジャパンのスーパーカーとして、海外での好調な販売が期待出来そうです。国内でのスポーツカーは、もはや絶滅寸前ですので、せめて海外で頑張ってもらわないと。日産は一度沈没してますので、同じ轍を踏まないよう頑張って欲しいものです。(明るい話題のはずが・・・)

34買うなら33でここまでやろか・・・。ポルシェGT3-RSよりよりかっこええかも・・・。

2008/06/26

Z34はライバルのケイマンSに勝てるのか?

今更でもないですが、Z34のライバルはケイマンSだそうで、運動性能において半額で勝つとか何とか・・・。
でもデザインで完敗だと思うのですが、その辺はどうお考えなのでしょうか?万が一、動力性能でも負けたらどう言い訳するつもりでしょうか。

日本の公道では、限界域でコーナリングする場所もなければ、高速道路でも100km以上は違法でしょ。ましてや、ケイマンSとお互い限界でバトルする機会なんてありません。そこそこ早くて良く曲がって、ポルシェと同じぐらいカッコいい、それがZのあるべき位置だと思うんですが。それに、ケイマンSの半額と言ったところで、相手がユーロ高で高くなり過ぎただけですしね。

最近、国産車の顔が強面になっています。強面というとまだ上品そうですが、イカツイというか、(゚Д゚ )ゴルァ!!って感じの顔が急激に増えてます。今度のZ34も例に漏れずイカツクなるようですが、これも納得いきません。なぜこんな顔が流行るようになったのか疑問ですが、ロータスヨーロッパに始まり、ポルシェにフェラーリ、私の好きなスポーツカーは全部おとなしい顔をしています。最近ではライバル?のケイマンSに911、フェラーリカリフォルニアも、下品なイカツイ顔はしてないのですが・・・。

皆さんご存知のように?姫路ゆかた祭りでの「徒歩暴走族」と呼ばれるここ数年の馬鹿げた行為が今週話題になりましたが、本当はみんな心のどこかでそんな行為に憧れてるのかなぁ?、と思ってしまいます。いたって普通の真面目な人が、仕事のストレスやら何やらで、イカツイ顔の車に乗って、(゚Д゚ )ゴルァ!!ってケツかいてストレス発散。どうも病める社会を象徴しているように思うのは私だけでしょうか。イカツイ顔のメリットなんて、前の車に威圧感を与える為だけのものですから。

ベストカーの「実物大スクープ」を見てため息、「完全解剖」のCGを見てまたため息。5月の販売台数、Zはたったの121台。そろそろ買い控えに入ったようですが、モデルチェンジを半年後に控えてのこの気分、なんか納得出来ないです。まぁ、Zが好きだから気になるし、出たら出たで是非乗ってみたいと思うから、こんな愚痴も言いたくなるんですけどね。

2008/06/18

LKA 350Z

日本未入荷、ポルトガルのチューナーLineXtrasからの新製品です。Z33、国内事情とは違い、海外ではまだまだ売れてます。デザインと性能、コストパフォーマンスも国産No.1だと思うのですが、ミニバン全盛期で横並び大好きな日本では、もはやスポーツカーというジャンルだけで受け入れられないのでしょうか。

トヨタ アルファード/ヴェルファイア、月販目標の6倍、3万6000台受注。

大型ミニバンがこの売れ行き。7〜8人で移動する大所帯、私の周りにはいないのですが。

Z33 LEDウィンカーミラー

今頃になって・・・。

久々の新製品情報です。今回は今更ながらのLEDウィンカーミラーです。しかし何かが違う。実は純正リプレース用のパーツ、カバーではなく交換用です。3年前、苦労してワンオフで作ったLEDウィンカーミラー、こんな製品があれば飛びついてたでしょう。

製品は来月初旬に入荷予定。無塗装で、価格は2万前後を予定しております。

2008/06/16

Googleが選んだ世界一のフェアレディZ!?

ここ数年の日課、「フェアレディZ」に「350Z」、最近では「370Z」とか、ビール片手にいろんなワードで検索してウェブサーフィンを楽しんでる訳ですが、「フェアレディZ」でイメージ検索すると、なぜかこの写真がトップに表示されるのです。グーグルのブログを使ってるからなのか?私のPCだけなのか?

ちなみに絞り込んで「STROSEK 350Z」で検索すると1ページ目18枚中9枚がMy Z!「Fairlady Z」で5番目、「350Z」でも16番目となっております。その原因というか何を基準に表示してるのかはわかりませんが、グーグルさんは私の車を良く見てくれているようで、さすが世界のグーグル!?と、ますますファンになっております。Yahooの画像検索は?遅過ぎて使い物になりません。

まぁ、それがどうした・・・?と言われればそれまでですが、たまには戯言も。

Google イメージ検索「フェアレディZ」

2008/06/10

350z -Treffen in Sinsheim 13.04.2008


Online Videos by Veoh.com

ドイツのシンシェイムで行われたミーティングの模様です。
さすがドイツ、STROSEKも数台参加。22分間お楽しみ下さい。

ムービーが終わった後もお楽しみに(笑

カーボンオフセットという考え方

日産自動車株式会社は5月27日、同日発売する「マーチ コレット」にてカーボンオフセット活動を実施すると発表しました。

「カーボンオフセット」は、排出されたCO2を、CO2削減事業の効果と組み合わせることで、打ち消す(オフセットする)という考え方。一見理にかなったようなシステムではあるが、今まで通り排出している事は事実。それを車も買えない途上国の排出量と交換し、とりあえずお金で解決しようという精神は、排出量削減という本来の目的からは離れているように思う。

地球温暖化に原油高、化石燃料はあと40年持つかどうかの瀬戸際。でもガソリンエンジン以上に効率的な燃焼機関は見つからない。ハイブリッドでお茶を濁し、マスコミは充電に1日かかる非現実的な電気自動車を夢の車と誉め讃える。

電気自動車、今のシステムではたった6〜7時間で行ける姫路〜東京間が、2泊3日の旅になってしまいます。国策で本気でやるなら、バッテリーを全メーカー共通化し、スタンドで充電済みのバッテリーに交換するようなシステムでも考えないと夢のままですよね。バッテリー交換なら5分で済みます、でも充電なら丸一日。各メーカーがそれぞれ独自の路線を固辞し、バッテリーの企画を統一出来ない資本主義社会では実現は難しいでしょう。日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバルに三菱。それぞれが資本の枠を超えた提携でもすれば、インフラ整備も含め、数年で実現出来るでしょう。石油大手の反発はあるでしょうが、日本はほんとに小さな島国ですので。石炭の火力発電に頼ってる大きな国では難しいでしょうね。全部電気自動車にしたところで削減効果もしれてますしね。

温暖化、小学校の頃、通学途中に踏んで遊んだ霜柱も見る事が無くなったので、進んでる事は実感出来ます。今真剣に防いだところで私たちが生きている間は地球崩壊も無いでしょう。橋本知事じゃないけれど、先送りするだけの現状は良くないなとは思いますが、いざ行動に移すとなると、今の生活に慣れてしまった現代人には不便きわまりない生活を強いられるのも事実です。

ということで、カーボンオフセットやらをとりあえず買いました。ほんとに温暖化防止になるかどうかは疑問です。でも愚痴だけ言って屁理屈こねて、何もしないよりましかと思います。ガソリンエンジンに乗り続けたい皆様は、是非一度ご検討を。今のところ、それしか方法が無いようですので。

CO2をオフセットする「CarbonPASS」(排出権)を購入。価格は1トン当たり4200円、手数料1050円也。民間なんで、手数料は必要です。本来なら手数料無しで、国がやらないとダメなのではと思いますがいかがでしょう・・・?

日産プレスリリース

マーチコレット

ジーコンシャス

2008/06/04

向かい風か、追い風か・・・

セリカXX、M-TEU 2000cc SOHCターボ。ジウジアーロデザインのピアッツァと悩んだ末、1982年春に購入。あの頃はセールスマンが気軽に試乗車を家まで持ってきてくれたものです。
その年の夏、8月にツインカム24が追加され、さらにモデルチェンジでドアミラー解禁、大きなショックを受ける。フェンダーミラーが標準で北米仕様に憧れ、60タイヤも違法だった時代、でもどれもがかっこ良かった。まぁ、そんな昔の事はどうでも良い。

1989年7月、Z32発売。同年12月29日、東証の大納会で日経平均株価は史上最高値の38,915円87銭を記録。これを最後に1990年の大発会から株価は下落へ転じ、バブル景気は崩壊。

2002年7月、Z33型発売。同年11月、大手銀行の不良債権問題が頂点に達し、急落を続ける日経平均株価が1万円を割り込み、大納会では8,578円。その後景気は緩やかな上昇を続け現在に至る。

さて今年は2008年。年初には、穀物・原油の高騰から来る輸入インフレで、収入減に増税が加わり、スタグフレーションが進行すると見る人もいたが、サブプライムという過去最大の詐欺事件も落ち着きを見せ、どうやら底を打ったよう・・・。

Zは庶民の手が届くところにあるべきで、湯川さんもそう言ってたはず。Zの価格だけが上がり、可処分所得が据え置きでは手が届かなくなってしまう。物価と共に、給料が上がり、景気が良くなる、投機ではない理想的な穏やかなインフレ、出来ればそう願いたい。そうなれば、Zが400万でも今以上に売れる時代が来るのでしょうか・・・。

Fairlady Z Z33 3,370,000円
Fairlady Z Z33 Ver.ST 4,042,500円
Fairlady Z Z33 ロードスター 3,895,500円
Fairlady Z Z33 ロードスター Ver.ST 4,567,500円

2009年7月、Z34型発売。30万アップとしても・・・

Fairlady Z Z34 3,670,000円?
Fairlady Z Z34 Ver.ST 4,342,500円?
Fairlady Z Z34 ロードスター 4,195,500円?
Fairlady Z Z34 ロードスター Ver.ST 4,867,500円?

で、ライバルの外車勢はというと。

Mustang V6 Coupe 3,900,000円
Mustang V8 GT Coupe 4,600,000円

Alfa Brera 2.2 JTS 4,360,000円
Alfa Brera 3.2 JTS Q4 Q-Tronic 5,800,000円

Audi TT Coupé 2.0 TFSI 4,550,000円
Audi TT Coupé 3.2 quattro 5,850,000円

Alfa Spider 2.2 JTS Selespeed 4,500,000円
Alfa Spider 3.2 JTS Q4 Q-Tronic 6,000,000円

BMW Z4 Roadster 2.5i 4,460,000円
BMW Z4 Coupe 3.0si 5,780,000円

Porsche Boxster 5,820,000円
Porsche Cayman 2.7 6,330,000円

Mustangはドル安で完全に射程圏内、Alfa BreraにTTもかっこいい。
ユーロが下がればZ4もBoxsterも?いや、中古ならほとんどどれでも買えてしまう!
と、皆いろいろ調査や想像してたりして。
Z34、どうなる事やら・・・。

2008/05/20

Z34、かっこいいかも・・・

The Hollywood Extraに掲載された1枚のスキャンフォト。細部を見ても違和感は無く、CGとは思えない。大きく張り出したリアフェンダー、S30に似たリアクウォーター、この写真から見る限りではかっこいいのでは・・・と思ったりする。ヘンテコリンなくさび形ヘッドライトも、見慣れてきたら「アリかも?」と思えてしまう。ジャガーのような、カマロのような何とも言えない表情には好き嫌いは分かれそうだが、結構いいかも・・・。

それらしく画像を仕上げてアップしてます。
picasa 370Z

The Hollywood Extra

2008/04/18

Z34(370Z コードネーム C53D)イメージ

なんじゃ、こりゃ〜〜!!

Z33の写真を元に作ったようですので、全体的なプロポーション、フェンダーの張り出しは変わるでしょう。でも、フロントグリルの牙と、ヘッドライトが与えるイメージは、こんな感じになるのでしょう。

パーツごとに下請けにデザインさせて寄せ集めたからか?それともこれが一昨年末にリニューアルした厚木デザインセンターの実力なのか?
こんなことになるのなら、外部に委託してほしいと思う。今一度ピニンファリーナなんてどうでしょう。ブルとセドは振るいませんでしたが、スポーツカーならいい仕事してくれそう。発売を急がなくても、何年でも待つから、なんとかかっこ良くして下さい!

ザガードはやめてね!ステルビオみたいにになったら困るから(笑

2008/04/17

秋吉台オフ PHOTO

全154枚!今回は全車写ってるでしょう・・・多分。

カルストロードでは、Zの上にビデオを設置して、岩の上から写真を撮影。
しかし台数があまりにも多く、対向車もありで、微妙な写真も混ざってます。
で、駐車場では気を取り直し、またまた全車を撮影。
しかしこれまた台数があまりにも多く、どこまで撮ったかわからん事態に(笑

写ってない方がいらっしゃったらごめんなさい!
秋芳洞に行けなかった方のため?秋芳洞内の写真も10枚アップしてます。
一括でのDLも出来ますので、ご自由にお使い下さい!

.Mac ウェブギャラリー

2008/04/16

秋吉台オフ VIDEO


4月13日(日)秋吉台にてオフ会が開催されました。みんカラの呼びかけで55台が参加。カルストロードを独占するかのようにつながるZの列。午後から雨が予想された天候も持ち直し、最高のオフ会となりました。

サイトでは取り急ぎYouTubeでアップしたが、YouTubeは高画質になったとはいえまだまだ満足出来るものではない。かといって自分のサーバーにアップしたらすぐにパンクしてしまう。ワイドで再生出来、かつ快適に見れるサービスということで、SONYが始めたeyeVioを使ってみた。ワイドのため迫力もあってなかなか良いのではないか。
eyeVioでは、ブログへ貼付ける際の標準サイズがW521となっていますが、ここではW640に設定しています。

YouTubeでの動画

2008/03/15

Z34への想い。

日産の株価が低迷している。ここ1年じわじわと下げ続け、本日終値843円。円高が進行したことが懸念材料視され、今後も円高基調が定着した場合には、大幅な為替差損が生じるとの見方も出ている。トヨタもホンダも昨年夏以降は同じ状態。

日産の販売台数について、ここ10年では、1999年の773,552台から微減・横ばいを続け、2003年の781,292台をピークに、昨年度は549,603台にまで落ち込んでいる。各メーカー共に前年を上回る事無く苦戦しているものの、落ち込み方は日産が最も激しい。ゴーン体制となり、コストダウンと新車連発によって一時的な利益は得られたものの、どうもその後が振るわない。日産車が売れなければ、ZもGT-Rも存続出来ない。そこでデザインの話になる。

1999年、ゴーン氏によっていすゞ自動車から引き抜かれた中村史郎氏は、リバイバル・プランに参画し、2000年にデザイン本部長に就任した。そして、自動車以外の工業製品に「日本スタイル」を見い出し、カーデザインに反映するという持論の元、代表作K12マーチ、ティアナを始め、全てのデザインを統括する事となる。もちろんフェアレディZもしかり。結果は皆さんご存知の通り、その功績を讃えられ、2006年には常務執行役員チーフ・クリエイティブ・オフィサーに。デザイン本部長と常務執行役員の違い、現場と管理職、この軌跡と重なって何かが見えるような気が。

日産再生のシンボルとしてのフェアレディZ、そして躍動する力の象徴としてのGT-R。すばらしい立役者は揃ったものの、それ自体が販売台数を大幅に引き上げる程売れる事は無く、当然その後に続く量産車が重要となる。しかし、現状のラインアップではせっかくの立役者も牽引役にはなりそうにない。恒例のマイナーチェンジを受けるそれぞれの車種は、あたかもそれが恒例のように、本来のコンセプトを失わせるデザインで登場する。

技術革新はほぼ横並びで、どのメーカーでも日夜同じようにやっている事。今の時代、どこのメーカーだろうがすぐに壊れる事も無く、動力性能は我々人類の進化を遥かに上回る。その付加価値となるのはブランドの確立とデザインによる差別化しか無い。たとえフェアレディZの動力性能がフェラーリを上回り、それが1/5の価格で買えたとして、宝くじでも当たれば誰しもとりあえずポルシェやフェラーリを買いたくなるだろう。

1990年代前半、米国での販売不振により窮地に陥ったポルシェは、低価格のボクスターで立ち直り、996で完全復活し、カイエン人気でついに独自動車大手のフォルクスワーゲンを子会社化するまでに至った。そのお陰で911は進化し続けている。フェラーリやマセラティはFIAT傘下となったものの、完全に復活し、販売台数は大幅に伸びている。それらに共通するのは、ブランドとそれに値するデザイン。確かに彼らのデザインは時代とともに進化し、いつの時代も常にカーマニアだけにとどまらず、我々一般大衆の憧れの存在となっている。

2002年に復活し、「Lust then Love(一目で心惹かれ、いつまでも愛し続ける)」をコンセプトに世界95カ国で販売され、日本を始めとして、米国、ヨーロッパなどで約50の賞を受賞し、3年間での販売台数が約16万台を達成し、大成功を収めたフェアレディZ。そのフェアレディZが今年、復活後初のフルモデルチェンジを迎える。

先日から書いているように、その全貌が明らかになりつつある今、MY350Z.COMを始め北米でのユーザーコミュニティーにおいては、残念ながら誹謗こそあれ賞賛の声を聞く事は無い。復活の立役者であり、牽引役となるべきはずのフェアレディZがこれでは、その後に続くモノたちも言わずもがな、期待より不安が大きくなっても仕方が無い。ただでさえ米国の景気後退が騒がれ、ガソリンの高騰、そして追い打ちをかけるような円高。最大の市場である北米の声を聞いて欲しい。フェアレディZは、本来日本の市場だけでは成り立つはずも無く、S30が米国でヨーロッパの小型スポーツカーのほとんどが市場を失うほどのヒットとなった程売れたからこそ存在するもの。それを怠ると悪夢の再来が待っているだけ。

S30、S130、Z31、Z32、Z33と正常進化を遂げたフェアレディーを常に愛し、次は是非Z34、そして10年後は必ずZ35を、と密かに狙っている私にとって、今回のモデルチェンジのデザインはその夢を実現する為の最も重要なファクターである。最高のデザインで復活を遂げたZ33のプロダクトチーフデザイナー青木氏、当時のデザイン本部長であった中村史郎氏にその夢を委ねるには、彼らも現場からはなれ、すでに遠い存在になりすぎてしまったのかもしれない。

閑話休題。先日、ドイツへ商品を送る際に、輸出戻し税について調べたところ、これには大きなカラクリがある事を知った。輸出戻し税とは、最終販売先が海外の場合、その消費税の払い戻しがあるというもの。海外消費であるから当然と言えば当然だが、仕入れにかかる消費税全額が最終輸出業者に全額払い戻される事になる。つまり、自動車メーカーの場合は、タイヤ・ホイール・シート・内装等、製造にかかる部品製造業者、下請け業者等は消費税をそのまま支払い、最終輸出業者である自動車メーカーにそれまでの消費税が還付される事となる。そして、その額は途方も無く大きい。結果、輸出戻し税が支払うべき消費税を大幅に上回る事となり、消費税は支払う必要が無い。

消費税が上がれば、当然還付税も上がる事となる。消費税大増税を叫ぶ経団連、トヨタやソニー、キャノン他、大手輸出メーカーの本意がわかったような気がする。まぁ日産に関してはそれも良しとしよう・・・。

たまには真面目にZの未来、Z34を心配し、こんな事を考えてます。
逆くさび形のヘッドライトがどうしても納得出来ず、何度も雑誌を見返しながら。
バンパーはどうにでも交換出来るけど、ヘッドライト交換は難しい。さて、どうしたものか・・・。
缶ビール5本目を飲みながらうだうだとですが・・・。乱筆乱文お許しください。

2008/03/13

370Z コードネーム C53D

ニューモデルマガジンXに衝撃のスクープ写真が掲載されている。前回のベストカーはCGだったが、今回は生写真なので信憑性が高い。

しかし・・・、全体的にはCG通り。
少し慣れて来たとはいうものの、このライトには疑問符が。

とにかく全体像が明らかになるのを待つしか無いですね。
デザインに口を挟める立場でもなし・・・(笑

アップの写真はここに上がってます。

2008/03/10

Z34が大変なことに・・・

ベストカーで発表された詳細情報によれば、Z34には逆くさび形?の奇妙奇天烈なヘッドライトが採用されるとの事。CGを見る限りでは、残念ながらかっこいいZは期待出来そうにありません。今、雑誌を再び手に取り、誰よりも大きなショックを受けています。

350psまでチューニングされ、軽量化と相俟ってパワーウェイトレシオが4kg/psジャストだそうで、動力性能が高くなるのは多少歓迎しますが、価格が高くなって、その上かっこ悪いとなると、残念ながら次期候補としてあきらめざるを得ません。

Zには、T社のような一時しのぎの奇をてらったデザインではなく、オーソドックスでエレガントなデザインを取り入れてほしい。そうでないとまた・・・。

今年1月の販売台数は156台。売れてないとはいえ、アルファロメオ全車の158台とほぼ互角。11月の発表までに、大幅な修整が加えられ、衝撃的な美しい姿で現れてくれる事を心から願います。