2010/12/16
2010/12/15
初試乗
気になる車を試乗しに行った経験はあるものの、それはデザインを確かめるために外に持って行っただけで、当然購入には至りません。Z32・Z33にしてもFIAT500にしても、さらには今回のZ4でも、コストパフォーマンスを考えると、加速やコーナリング性能では当然ランエボやインプに劣るわけで、乗り心地ならクラウンに負けるでしょうし、広さならミニバン、ブランドならとりあえずベンツでしょ?。
でも、そこは私の車選びに全く関係ないわけで、かっこ良ければ全て良し、性能なんて二の次です。燃費を気にするなら、プリウスの新車より軽の中古でも買った方がトータルコストでは絶対安いわけですし、公道を命がけで200kmで走ったりシグナルグランプリするわけでも無し、助手席で寝るわけでも無し、人目を気にするわけじゃ無し。自分が納得出来る範囲内で、出来るだけカッコいい車に乗っていたい、ただそれだけ。
で、今回は初試乗、と言ってもハンコ押した後ですから、あまり意味のない事ですが、担当の方から薦められ、たまたま遠出する時に試乗車が空いてるという事で来週末に借りる事になった次第。とりあえずは純正マフラーの音だけでも確認しておこうかと。
それにしても、デザイン・ピュア・インパルス、売る気がないのか、まともな写真がありませんね。上の写真はなんとか探してeBayに出てたやつです。
2010/12/01
コストパフォーマンス
で、BMW Z4 23i、日本価格は税込523万円也。ところが本国では36,400ユーロ、115円として418万、19%の付加価値税を除くと352万円、消費税5%足しても368万円。その差はなんと155万円也、純正ナビがついているとはいえ、「やっぱり外車は高かった。」完(笑
これでは納得出来ん。ということで、半ば強引にZやエリーゼと比較してみたり。ボディーカラーは好みの色で、オプションは好みも入れて平等に。
Mスポーツ・パッケージ、もしアフターパーツを後付けしたら、レカロ入れて+20万、サス換えて+20万、前後バンパーは塗装込みで+20万、アルミホイールは最低+20万と考えると、麻痺してるのか43万のパッケージが激安に思えてしまう。インテリアのピュア・インパルス、27万の内訳は、シートが本革&アルカンターラ、ダッシュボードにドア・トリム、これもロブソンレザーで張り替えたら、これ以上はかかるでしょう。
とどのつまりは、336PSのハイパワーVQ37VHRを取るか、非力な204PSでありながら好みのデザインを取るかにかかるわけで、この歳で336PSを振り回す自信なんて毛頭無いし、セリカXXのM-TEU直6SOHC2Lターボは145psだったし、自主規制前に戻ったと思えばそれで良しと。
さて、本国との差額155万円、これをどうしたものかと小一時間。得た結論は、輸入費用に50万、ガンダムチックなメタルトップに50万、デザイナーのJuliane Blasiのスタイルに40万、ブランド&エンブレムに10万、残りは「はらたいらに5万点!」として・・・まぁ納得。ビールで酔っぱらってなせる技かも。
後悔先に立たず、光陰矢の如し、なんくるないさ〜、と注文書に押印した次第。
今日から師走、師ではなくとも走り続けるしかないでしょう・・・
衝動再び
イエローのZ32からすでに20年、あの時の衝動を思い出す。もう一度だけイエローのスポーツカーに、もう一度オープンで。MTが無いのはまっこと残念で、今更トルコンATはないですが、DCTの35iは695万円と高過ぎ。今回だけはATで我慢してあげましょう。MTのアバルト500と2台体制のためにも。
2010/11/30
エリーゼのために、と
この春にアバルト500へ乗り換えてZ33を降りたわけですが、今まで大きくなり過ぎた車たちを否定して来たくせに、いざ小さい車に乗ってみると、何か物足りなく感じるのはなぜでしょう。慣れとは恐ろしいもので、不況に慣れた今では、景況DIもあんまり当てにならないかも?と関係ないことを思ってみたり。6年間乗り慣れた感覚を求めてか、次なる獲物探し、ではなく相棒探しが繰り返し続くわけです。
Z34、何度も試乗しました。でもやはりヘッドライトが気になります。小さなこだわりですが、この部分は後で変更出来ません。Z4、昨年の発売時にショールームへ行きました。でもちょっと落ち着き過ぎかなと。そこへ新型エリーゼ発表。フェラーリから移籍したバハールCEOになってから、方向転換を目指しているようで、エリーゼオーナーからの評価はともかく、個人的には新しいフェラーリマスクは好みで、コンパクトなボディーサイズも派手なオレンジのボディーカラーも文句無し。「じゃ、次はこれを目標に。」と、自分の中ではほぼ決定してました。
FROM-Z again
相も変わらず車好きで、かっこいい車が出ないかと、日夜ウェブを徘徊し、カー雑誌を読みふけっているわけですが、ここ最近は、FIAT500にハマりっぱなしで、現在アバルト500との2台体制です。小さな小さなオールドミニ、MR-S、そしてZ33と乗り継いで、FIAT500という小さな車に戻ったので、次はもう一度オープンかなぁ、Z34を買うならロードスター、Z4かエリーゼか、などと妄想してたわけです。
それにしても、最近のスポーツカー、ちょっといいなと思ったら、どれもこれも500万。ちょっと前までのように、300万台でかっこいい新車は見つかりません。まぁ、タミヤのプラモデルの価格を見ても、2,625円だったZ33が、写真のZ34(09年6月発売)では3,570円になり、アストンマーティンDBS(10年5月)は3,990円、ベンツSLRマクラーレン(10年5月)4,410円と、完全に子どものものではなくなってます。スポーツカーもプラモデルと一緒、数が売れず、市場が縮小してしまったからには、継続させるには価格を上げるしかないのでしょう。
何でもかんでも100円で買える今の時代、「エコでもない車に500万かけるなんて、あほちゃうか?」と、どこからか声が聞こえてきそうですが、「誰かがスポーツカーやプラモデルの継続に協力するのも必要なんや」と、心の中で詭弁を弄する今日この頃です。
2009/04/08
370Z Roadster
本日、久々に洗車してちょこっと走ってきました。きれいになったZ33、やっぱりかっこいいですね。ということで、ブログの方も久しぶりにと。
Z34が出てからというもの、当初から言い続けているようにデザインがひっかかってしまって、買い替えも前向きに考えられない状態が続いてます。納車から5年が経過し、予定では34へすんなり乗り換えをと考えていたのですが、慣れたとはいえ好きにはなれないヘッドライトがそこにあって、選択肢からは外れそうです。担当のUさん、ご期待に添えず申し訳ない。
最近の若者のように些細な事でキレる事もせず、遅いクルマのケツかく事もせず、決してヤカラを言う事もせず、性格的には草食動物である者としては、獰猛な獲物を狙うような目つきは全く必要ありませんし、決して好みではありません。どちらかというと、今のポルシェのように、丸い目をしたおとぼけ顔でいながら、ポテンシャルを秘めている方がまだまだ好みに近いなわけです。
人に威圧感を与えるクルマが好きな人と、そうでない人。ただただ価格が高いクルマがいいクルマだと思う人と、そうでない人。日産のデザイナーが若返りし、前者を好む方が優先され、このデザインが決定したのでしょう。
大きなクルマに乗ると、その瞬間に確実に性格は変わります。普段おとなしい人がハンドルを握った瞬間に豹変するのはよくある話です。また、それを快感に感じる人は少なく無く、それによって日頃の憂さ晴らしをされている方も多いのは承知してますが、そんな感性を持った方々とは相容れない部分があることを、34のデザインを見てひしひしと感じています。
さて、ようやく姿を現した370Z Roadster、そのコンセプトとしてはうまくまとまってますね。でもお尻の重たさがクーペに比べて軽くなったとはいえ、まだまだ大き過ぎるように感じます。
北米市場メインという言い訳でデザインされ、狭い日本の道路をまともに走れなくなる程に大きくなり続けたクルマ達。3月の新車販売台数は、軽自動車が初の4割越え。大きい事はいい事だ、そんな時代が終わった事を証明しています。ZはZ、大きくなるのはランボルギーニでも任せて、次こそは原点回帰を願いたいものです。
こんな愚痴を言ってると、老兵は去るのみ!そんな声も聞こえてきそうですが、Zに紅葉マークを貼付けるまで、まだ30年もありますので。
Picasa ウェブアルバム 370Z Roadster






