Something new begins from Z again.

BMW Z4

The 4th generation From-Z is here,
now with BMW Z4 23i
May Zcar last forever!

SHIFT_Z4

2004/02/10

初期型がいい。


NSXよ、なぜこんな姿に・・・

2~3年毎、行事として繰り返されるマイナーチェンジ。私を含め、熱しやすく冷めやすい日本においては、販売台数の落ち込みを回復する為の手法として、半ば義務と化している。足回り、ミッション、安全性等、確かに良くなるのはいい事ではあるが、デザイン面においては疑問である。

Z32しかり、マイナーチェンジでかっこ良くなった車を見た事が無い。MR-Sも先日のマイナーで、せっかくのテールランプデザインを台無しにした。3~5年の開発期間を経て送り出される車たち。その表情には、善くも悪しくも、デザイナーの一人一人が思いを込めた“こだわり”が感じられる。
しかし、マイナーチェンジしたそれには、短い時間で、限られた範囲内で、いかにまとめるかという苦悩しか見えてこない。
初期型に出来なかったこだわりを、マイナーチェンジで実現する。そのくらいの意気込みがあれば、販売は後からついて来ると思うのだが。

2004/02/03

本家Gノーズ


小学生の頃に連れて行ってもらったスーパーカーショー。マルーンのZGは、911カレラ、ロータスヨーロッパ等のスーパーカーにも引けを取らなかった。その価値は、30年前の240ZGが、現在でも中古市場では200万オーバーで取引されている事が証明している。

暴走族に人気を博したお陰か、マルーンカラーは姿を消した。そのマルーンカラー、USでは今もブリックヤードとしてラインナップされている。他人の目を常に意識し、横並びを好む日本の村社会では、いつまでたっても無難な色しか売れないのが残念で仕方ない。

2004/02/02

純正Gノーズの価値


GT500参戦に向けてのホモロゲーションモデルである。変更点はVer.Sにエアロをまとっただけで、その価格は約Z1台分。かつてホモロゲモデルが続々登場した次期もあったが、この価格には正直驚いた。カタログモデルとしての掲載が目的であり、もともと販売目的ではないにしろ、果たして何台売れるのか興味津々。久々の純正Gノーズだけに、10年、20年後の評価も気になる。

USでは今も350Zと呼ばれて親しまれているZ。なぜType Eとネーミングしたのか。350ZGとして欲しかったのは私だけか。

2004/02/01

新たな歴史を


2004年2月10日、全日本GT選手権にZ33で参戦を表明した。新たな歴史を刻んで欲しい、心からそう願う。

フェアレディーとスカイライン、この2つの名前は、レースとともに歩んできた。次期GTRは2007年発売予定で、北米での販売も視野に入れているであろう。ようやく日産の“本当の復活”が始まろうとしている。

2004/01/22

ミニバンをなぜ選ぶ。


独身でミニバンを買う人が増えている。先日、友人が車を乗り換えた、HONDA STEP WGN、子どもは一人。スカイラインクーペでも、RX-8でも選べばいいのに・・・私にはとうてい理解出来ない行動である。価格も変わらないはず。
7人乗れれば確かに便利で、うちにも1台プレマシーがある。しかし、私の場合は妻と3人の子供に母、私を含め6人で行動する為のもの。
それとも、自ら危険を承知で、みんなのアッシー君を望んでいるのか。わざわざたくさんの他人を乗せて、事故に遭った時を考えれば、そのリスクはあまりにも大きすぎる。
また、私には、他人の運転ほど怖いものは無い。移動はそれぞれの責任で、この方がそれぞれのリスクも小さく、かえって安全である。

2004/01/21

ヴァーチャルからリアルワールドへ2。


価値観というものは、当然人により大きく違う。それが形成されるのは、その人の周りの環境が一番大きく影響すると思う。
携帯電話もプレステも無かった20年前、私のアルバイト代は、車のローンとタイヤのローン、ガソリン代に消えていた。スーパーカーブームを経験した世代には、車をいじる事が最高の楽しみ。
しかし今は、携帯代に毎月何万も平気で払い、車は単なる移動の手段としか見ていない若者が増えた。書籍、CD、飲食などの若者産業も、携帯代に食われているという。

全ての若い方へ、顔も見ずに話したり、声も聞かずにメールをせずに、リアルな世界で遊びましょう。

2004/01/20

ヴァーチャルからリアルワールドへ。


グランツーリスモというすばらしいゲームがある。海外ではこの映像を見て、“日本にはこんなすごい車があるのか”とGT-Rの知名度が上がったとも言われている。
確かにこのゲームはよく出来ている。光と陰、フレーミング、車のスタイル、迫力。はまるのは十分理解出来る。
また、頭文字Dという漫画がある。こちらはAE86を駆る主人公が、峠で活躍する。私も、サーキットの狼を重ねながら全て読んでいる。
しかし、それらは全て非現実の世界。否定はしないが、それだけで終わって欲しくない。

部屋にこもらずに、一度峠を軽く流して欲しい。若者には時間はたくさんあるのだから、サーキットに足を運んで欲しい。現実の世界にも、ゲームや漫画より、もっと興奮する何かが見つかるはず。