Something new begins from Z again.

BMW Z4

The 4th generation From-Z is here,
now with BMW Z4 23i
May Zcar last forever!

SHIFT_Z4

2004/03/05

目立つ事、それが最大の防御。


デミオに乗り、プレマシーに乗り、実感した事がある。前を行く自転車、彼や彼女は、私の車が背後に迫るまで気づかない。小さな交差点、子供達が平気で飛び出して来る。
Mini、MR-Sと当然のようにマフラーを替え、10m手前から避けてくれた自転車、果たしてどちらが安全なのか。スピードオーバーでも無音のプリウス、本当に安全なのか?疑問視してしてしまう瞬間である。

ヘッドライトに浮かぶ派手なボディーカラー、少し五月蝿い排気音、これこそもらい事故に対する最大の防御であり、最も安全な手段であると自分自身に言い聞かせる今日この頃である。

2004/03/04

こだわるなら。


US仕様にはちんけなサイドウインカーは存在しない。日本でも、道路運送車両の保安基準第四十一条の二  「自動車の両側面には、補助方向指示器を一個ずつ備えることができる。」とあるように必需品ではないはず。BMW Z4のように、同じ付けるなら、これくらいは装着して欲しかった。

板金で埋めるのか、エンブレムを貼って隠すか、悩んでしまうではないか。

2004/03/03

これも一つのブランド志向なのか。


本当はロッキードの方がいいのかもしれない。でもbrembo、こちらの方がいいように思う。世の女性がHERMESを欲しがるのと同じように、bremboに憧れる。
Fairladyというブランドも、スポーツカーに興味が無いマジョリティーには理解出来ないのかもしれない。私にとって、ROLEX、BVLGARI、ARMANI、それらをしのぐブランド、それがFairladyであるのに。

“男として生まれて良かった”心からそう思う。

2004/03/02

振り回すには数年かかるか。


初めて乗る3.5L、トルクの太さに驚いた。街乗りでは5速すら不要かもしれない。最近のエンジンは、昔と比べ格段に精度も良くなり、慣らしは不要との声も聞こえるが、これも儀式の一つ、レブリミットをひとまず3,500に設定する。

車幅1,815、やはり城下町には辛いものがある。ここは日本、やたらと道幅が広いだけの北米とは違い、すれ違うだけでも気を使う路地が多い。来週あたり、七曲りでも流してみよう。出来れば対向車のいない時間を選んで。

2004/03/01

あるべき所に。


2004年2月26日、ついにZが帰ってきた。光陰矢の如し、パールイエローのZ32を離れてから早10年である。Z432の血を受け継ぐオレンジのボディーカラー。感無量でとにかくドライバーズシートに座った。Z32には無かったセンターの3連メーター、視認性はともかく、やはり“あるべきところにある”のはいいものだ。チーフデザイナー青木護氏の思い入れ、これも“Z-ness”の象徴、妙に懐かしさすら感じさせてくれる。

全体の質感は多少チープとはいえ、外車かぶれの評論家の酷評はなんなのか、私には十分すぎるもの。これだけの車を300万円で世に送り出した日産に、最大限の賛辞を贈りたい。
一言ゴーン氏に言わせてもらえるなら、オートエアコン/電動ハッチバック/ドラコンを省き、2Lのターボでもいい。日本のスポーツカー市場活性化の為に、250万でのエントリーモデルを出して欲しいくらいである。

2004/02/12

おばはんの性能。


自主規制の280psをいつ破るのか、一つの話題である。たしかにFerrariやPorscheに規制は無い。車好きの一人として、早く取り払って欲しいとは思う。ただ、それはスーパーカーの世界であり、現実として、私にはどう考えても不要である。
常識人として、たとえFerrariに乗ったとしても200km以上は命が惜しく出さないであろうし、自宅前のL字クランクを多角形コーナリングで駆け抜ける自信は無い。

車の性能は日々良くなっている。日本人の体格も良くなっている。もちろん平均身長も伸びている。しかし、おじさん&おばさんの性能は昔のまま。その人たちが操る400psのセルシオは、凶器にしかならないと思うが、どうか。

2004/02/11

もう少しちいさくてもいい。



Zを近くで見た第一印象、“でかいなぁ~”と思った。これが“名前”と“スタイル”はそのままに、MR-S程度の大きさであったなら、更なる感動を覚えたに違いない。モデルチェンジ毎に大きくなる車たち。安全の為というのは逃げ口上。日本には、他人を威圧する圧迫感こそがステータスシンボルであると言う、間違った考え方が浸透している。メルセデスを悪く言うつもりは無いが、マイバッハがその最たるものである事は間違いない。USをメインターゲットにするならば、ボブサップでも乗れるようにする必要はあるかもしれない。また、小さなスポーツカーは儲からないかもしれない。でもロードスターを見て欲しい。誰もが憧れ、世界的に大ヒットし、その影響でボクスターやZ4、SLKというスモールオープンというカテゴリーを作ったではないか。

1tならば2,000ccで十分なのに、1.5tもあれば3Lが必要になる。国道2号線の道幅や、会社までの通勤路は10年以上変わらないのに、車幅はすでに1.8mを超えてきた。そして、また近所の路地で、横柄で幅寄せする気もない(どうせ出来ないとは思うが)いつもの社長のS600。なぜかこちらがバックする姿が目に浮かぶ。いつになったら運転手を雇ってくれるのか。