2004/03/05
2004/03/04
こだわるなら。

US仕様にはちんけなサイドウインカーは存在しない。日本でも、道路運送車両の保安基準第四十一条の二 「自動車の両側面には、補助方向指示器を一個ずつ備えることができる。」とあるように必需品ではないはず。BMW Z4のように、同じ付けるなら、これくらいは装着して欲しかった。
板金で埋めるのか、エンブレムを貼って隠すか、悩んでしまうではないか。
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2004/03/03
これも一つのブランド志向なのか。

本当はロッキードの方がいいのかもしれない。でもbrembo、こちらの方がいいように思う。世の女性がHERMESを欲しがるのと同じように、bremboに憧れる。
Fairladyというブランドも、スポーツカーに興味が無いマジョリティーには理解出来ないのかもしれない。私にとって、ROLEX、BVLGARI、ARMANI、それらをしのぐブランド、それがFairladyであるのに。
“男として生まれて良かった”心からそう思う。
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2004/03/02
振り回すには数年かかるか。

初めて乗る3.5L、トルクの太さに驚いた。街乗りでは5速すら不要かもしれない。最近のエンジンは、昔と比べ格段に精度も良くなり、慣らしは不要との声も聞こえるが、これも儀式の一つ、レブリミットをひとまず3,500に設定する。
車幅1,815、やはり城下町には辛いものがある。ここは日本、やたらと道幅が広いだけの北米とは違い、すれ違うだけでも気を使う路地が多い。来週あたり、七曲りでも流してみよう。出来れば対向車のいない時間を選んで。
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2004/03/01
あるべき所に。

2004年2月26日、ついにZが帰ってきた。光陰矢の如し、パールイエローのZ32を離れてから早10年である。Z432の血を受け継ぐオレンジのボディーカラー。感無量でとにかくドライバーズシートに座った。Z32には無かったセンターの3連メーター、視認性はともかく、やはり“あるべきところにある”のはいいものだ。チーフデザイナー青木護氏の思い入れ、これも“Z-ness”の象徴、妙に懐かしさすら感じさせてくれる。
全体の質感は多少チープとはいえ、外車かぶれの評論家の酷評はなんなのか、私には十分すぎるもの。これだけの車を300万円で世に送り出した日産に、最大限の賛辞を贈りたい。
一言ゴーン氏に言わせてもらえるなら、オートエアコン/電動ハッチバック/ドラコンを省き、2Lのターボでもいい。日本のスポーツカー市場活性化の為に、250万でのエントリーモデルを出して欲しいくらいである。
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2004/02/12
おばはんの性能。

自主規制の280psをいつ破るのか、一つの話題である。たしかにFerrariやPorscheに規制は無い。車好きの一人として、早く取り払って欲しいとは思う。ただ、それはスーパーカーの世界であり、現実として、私にはどう考えても不要である。
常識人として、たとえFerrariに乗ったとしても200km以上は命が惜しく出さないであろうし、自宅前のL字クランクを多角形コーナリングで駆け抜ける自信は無い。
車の性能は日々良くなっている。日本人の体格も良くなっている。もちろん平均身長も伸びている。しかし、おじさん&おばさんの性能は昔のまま。その人たちが操る400psのセルシオは、凶器にしかならないと思うが、どうか。
2004/02/11
もう少しちいさくてもいい。


Zを近くで見た第一印象、“でかいなぁ~”と思った。これが“名前”と“スタイル”はそのままに、MR-S程度の大きさであったなら、更なる感動を覚えたに違いない。モデルチェンジ毎に大きくなる車たち。安全の為というのは逃げ口上。日本には、他人を威圧する圧迫感こそがステータスシンボルであると言う、間違った考え方が浸透している。メルセデスを悪く言うつもりは無いが、マイバッハがその最たるものである事は間違いない。USをメインターゲットにするならば、ボブサップでも乗れるようにする必要はあるかもしれない。また、小さなスポーツカーは儲からないかもしれない。でもロードスターを見て欲しい。誰もが憧れ、世界的に大ヒットし、その影響でボクスターやZ4、SLKというスモールオープンというカテゴリーを作ったではないか。
1tならば2,000ccで十分なのに、1.5tもあれば3Lが必要になる。国道2号線の道幅や、会社までの通勤路は10年以上変わらないのに、車幅はすでに1.8mを超えてきた。そして、また近所の路地で、横柄で幅寄せする気もない(どうせ出来ないとは思うが)いつもの社長のS600。なぜかこちらがバックする姿が目に浮かぶ。いつになったら運転手を雇ってくれるのか。
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