2004/03/11
2004/03/10
果敢なき夢。

1989年、今からわずか14年前の出来事である。Ferrari F40が2億をかるく超えた。Porsche 959も1億では買えなかった。マンションは転売で儲かりオクションなる言葉が生まれ、300万のヒロ・ヤマガタのリトグラフをOLがコレクションした。街にはさりげなく40万のGiorgio Armaniを着たサラリーマンが溢れ、マハラジャでは狂ったように踊るお立ち台を眺めていた。だれもが“このままどこまでも続く”そして“日経平均は5万円を目指す”と信じた・・・
時同じくしてZ32誕生、諸経費込みで500万也。ショーウインドーに飾られたイエローパールのZ32。衝動買いが当たり前の時代、私には“買わない勇気”は無かった・・・
2004/03/05
目立つ事、それが最大の防御。
2004/03/04
こだわるなら。

US仕様にはちんけなサイドウインカーは存在しない。日本でも、道路運送車両の保安基準第四十一条の二 「自動車の両側面には、補助方向指示器を一個ずつ備えることができる。」とあるように必需品ではないはず。BMW Z4のように、同じ付けるなら、これくらいは装着して欲しかった。
板金で埋めるのか、エンブレムを貼って隠すか、悩んでしまうではないか。
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ラベル: フェアレディZ・Z33・350Z
2004/03/03
これも一つのブランド志向なのか。

本当はロッキードの方がいいのかもしれない。でもbrembo、こちらの方がいいように思う。世の女性がHERMESを欲しがるのと同じように、bremboに憧れる。
Fairladyというブランドも、スポーツカーに興味が無いマジョリティーには理解出来ないのかもしれない。私にとって、ROLEX、BVLGARI、ARMANI、それらをしのぐブランド、それがFairladyであるのに。
“男として生まれて良かった”心からそう思う。
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ラベル: フェアレディZ・Z33・350Z
2004/03/02
振り回すには数年かかるか。

初めて乗る3.5L、トルクの太さに驚いた。街乗りでは5速すら不要かもしれない。最近のエンジンは、昔と比べ格段に精度も良くなり、慣らしは不要との声も聞こえるが、これも儀式の一つ、レブリミットをひとまず3,500に設定する。
車幅1,815、やはり城下町には辛いものがある。ここは日本、やたらと道幅が広いだけの北米とは違い、すれ違うだけでも気を使う路地が多い。来週あたり、七曲りでも流してみよう。出来れば対向車のいない時間を選んで。
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ラベル: フェアレディZ・Z33・350Z
2004/03/01
あるべき所に。

2004年2月26日、ついにZが帰ってきた。光陰矢の如し、パールイエローのZ32を離れてから早10年である。Z432の血を受け継ぐオレンジのボディーカラー。感無量でとにかくドライバーズシートに座った。Z32には無かったセンターの3連メーター、視認性はともかく、やはり“あるべきところにある”のはいいものだ。チーフデザイナー青木護氏の思い入れ、これも“Z-ness”の象徴、妙に懐かしさすら感じさせてくれる。
全体の質感は多少チープとはいえ、外車かぶれの評論家の酷評はなんなのか、私には十分すぎるもの。これだけの車を300万円で世に送り出した日産に、最大限の賛辞を贈りたい。
一言ゴーン氏に言わせてもらえるなら、オートエアコン/電動ハッチバック/ドラコンを省き、2Lのターボでもいい。日本のスポーツカー市場活性化の為に、250万でのエントリーモデルを出して欲しいくらいである。
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ラベル: フェアレディZ・Z33・350Z


