Something new begins from Z again.

BMW Z4

The 4th generation From-Z is here,
now with BMW Z4 23i
May Zcar last forever!

SHIFT_Z4

2010/12/01

コストパフォーマンス

それは関西人が最も気にするもの。今までずっと国産派だったのも、それが大きな原因でしょう。セリカXXでは、タービン壊れるわ、6気筒のうち2気筒死ぬわの経験もあり、「外車は壊れる」というのは全く気になりませんが、プラザ合意前の1ドル360円の時代にスーパーカーに憧れ、成人式を迎えた経験上、「外車は高い」というイメージが、どこかつきまとっていたのは確かです。23%だったかの物品税もありました。それが今や1ドル80数円、日本の自動車産業には打撃かもしれませんが、一消費者として選択肢が増えたことは喜ばしい限り。あとは自分を納得させる為の、こじつけでも良い何か理由がいるだけです。

で、BMW Z4 23i、日本価格は税込523万円也。ところが本国では36,400ユーロ、115円として418万、19%の付加価値税を除くと352万円、消費税5%足しても368万円。その差はなんと155万円也、純正ナビがついているとはいえ、「やっぱり外車は高かった。」完(笑

これでは納得出来ん。ということで、半ば強引にZやエリーゼと比較してみたり。ボディーカラーは好みの色で、オプションは好みも入れて平等に。

Mスポーツ・パッケージ、もしアフターパーツを後付けしたら、レカロ入れて+20万、サス換えて+20万、前後バンパーは塗装込みで+20万、アルミホイールは最低+20万と考えると、麻痺してるのか43万のパッケージが激安に思えてしまう。インテリアのピュア・インパルス、27万の内訳は、シートが本革&アルカンターラ、ダッシュボードにドア・トリム、これもロブソンレザーで張り替えたら、これ以上はかかるでしょう。

とどのつまりは、336PSのハイパワーVQ37VHRを取るか、非力な204PSでありながら好みのデザインを取るかにかかるわけで、この歳で336PSを振り回す自信なんて毛頭無いし、セリカXXのM-TEU直6SOHC2Lターボは145psだったし、自主規制前に戻ったと思えばそれで良しと。

さて、本国との差額155万円、これをどうしたものかと小一時間。得た結論は、輸入費用に50万、ガンダムチックなメタルトップに50万、デザイナーのJuliane Blasiのスタイルに40万、ブランド&エンブレムに10万、残りは「はらたいらに5万点!」として・・・まぁ納得。ビールで酔っぱらってなせる技かも。

後悔先に立たず、光陰矢の如し、なんくるないさ〜、と注文書に押印した次第。
今日から師走、師ではなくとも走り続けるしかないでしょう・・・

衝動再び

エリーゼのオプションはこれと・・・と、まだ買う時期でもないのに、 深夜ビール片手に悩んでいたところ、「11月17日、Z4にデザイン・ピュア・インパルスを追加設定。」との記事が。私の心中を察したかのように、強烈な「アタカマ・イエロー」という専用ボディーカラーをまとい、インテリアにはアルカンタラ、さらにイエローのステッチが。ピュア・インパルス、名前も良い。ロングノーズ・ショートデッキ、少しノスタルジックなデザインは、元々どこにも破綻は無い。顔が少し厳つい気もするが、「こいつに決まり!」

イエローのZ32からすでに20年、あの時の衝動を思い出す。もう一度だけイエローのスポーツカーに、もう一度オープンで。MTが無いのはまっこと残念で、今更トルコンATはないですが、DCTの35iは695万円と高過ぎ。今回だけはATで我慢してあげましょう。MTのアバルト500と2台体制のためにも。

2010/11/30

エリーゼのために、と

2000年の夏、Z32がその役目を終え生産中止。そして2002年夏にZ復活。翌2003年からZ応援ブログのようなサイトを開設し、2004年2月26日、Z33納車。早いものでサイトを立ち上げてから7年が過ぎました。その間、ネットを通じての多くの出会いがありました。ネットも今ではTwitterにFacebookと、ますます進化してますが、つぶやくのは性に合わず、というかついて行けず、何せ本人が全く進化しておりませんので、このままここでお付き合いをと。

この春にアバルト500へ乗り換えてZ33を降りたわけですが、今まで大きくなり過ぎた車たちを否定して来たくせに、いざ小さい車に乗ってみると、何か物足りなく感じるのはなぜでしょう。慣れとは恐ろしいもので、不況に慣れた今では、景況DIもあんまり当てにならないかも?と関係ないことを思ってみたり。6年間乗り慣れた感覚を求めてか、次なる獲物探し、ではなく相棒探しが繰り返し続くわけです。

Z34、何度も試乗しました。でもやはりヘッドライトが気になります。小さなこだわりですが、この部分は後で変更出来ません。Z4、昨年の発売時にショールームへ行きました。でもちょっと落ち着き過ぎかなと。そこへ新型エリーゼ発表。フェラーリから移籍したバハールCEOになってから、方向転換を目指しているようで、エリーゼオーナーからの評価はともかく、個人的には新しいフェラーリマスクは好みで、コンパクトなボディーサイズも派手なオレンジのボディーカラーも文句無し。「じゃ、次はこれを目標に。」と、自分の中ではほぼ決定してました。

FROM-Z again

さて、久々のBLOG更新です。
相も変わらず車好きで、かっこいい車が出ないかと、日夜ウェブを徘徊し、カー雑誌を読みふけっているわけですが、ここ最近は、FIAT500にハマりっぱなしで、現在アバルト500との2台体制です。小さな小さなオールドミニ、MR-S、そしてZ33と乗り継いで、FIAT500という小さな車に戻ったので、次はもう一度オープンかなぁ、Z34を買うならロードスター、Z4かエリーゼか、などと妄想してたわけです。

それにしても、最近のスポーツカー、ちょっといいなと思ったら、どれもこれも500万。ちょっと前までのように、300万台でかっこいい新車は見つかりません。まぁ、タミヤのプラモデルの価格を見ても、2,625円だったZ33が、写真のZ34(09年6月発売)では3,570円になり、アストンマーティンDBS(10年5月)は3,990円、ベンツSLRマクラーレン(10年5月)4,410円と、完全に子どものものではなくなってます。スポーツカーもプラモデルと一緒、数が売れず、市場が縮小してしまったからには、継続させるには価格を上げるしかないのでしょう。

何でもかんでも100円で買える今の時代、「エコでもない車に500万かけるなんて、あほちゃうか?」と、どこからか声が聞こえてきそうですが、「誰かがスポーツカーやプラモデルの継続に協力するのも必要なんや」と、心の中で詭弁を弄する今日この頃です。

2009/04/08

370Z Roadster

本日、久々に洗車してちょこっと走ってきました。きれいになったZ33、やっぱりかっこいいですね。ということで、ブログの方も久しぶりにと。

Z34が出てからというもの、当初から言い続けているようにデザインがひっかかってしまって、買い替えも前向きに考えられない状態が続いてます。納車から5年が経過し、予定では34へすんなり乗り換えをと考えていたのですが、慣れたとはいえ好きにはなれないヘッドライトがそこにあって、選択肢からは外れそうです。担当のUさん、ご期待に添えず申し訳ない。

最近の若者のように些細な事でキレる事もせず、遅いクルマのケツかく事もせず、決してヤカラを言う事もせず、性格的には草食動物である者としては、獰猛な獲物を狙うような目つきは全く必要ありませんし、決して好みではありません。どちらかというと、今のポルシェのように、丸い目をしたおとぼけ顔でいながら、ポテンシャルを秘めている方がまだまだ好みに近いなわけです。

人に威圧感を与えるクルマが好きな人と、そうでない人。ただただ価格が高いクルマがいいクルマだと思う人と、そうでない人。日産のデザイナーが若返りし、前者を好む方が優先され、このデザインが決定したのでしょう。

大きなクルマに乗ると、その瞬間に確実に性格は変わります。普段おとなしい人がハンドルを握った瞬間に豹変するのはよくある話です。また、それを快感に感じる人は少なく無く、それによって日頃の憂さ晴らしをされている方も多いのは承知してますが、そんな感性を持った方々とは相容れない部分があることを、34のデザインを見てひしひしと感じています。

さて、ようやく姿を現した370Z Roadster、そのコンセプトとしてはうまくまとまってますね。でもお尻の重たさがクーペに比べて軽くなったとはいえ、まだまだ大き過ぎるように感じます。

北米市場メインという言い訳でデザインされ、狭い日本の道路をまともに走れなくなる程に大きくなり続けたクルマ達。3月の新車販売台数は、軽自動車が初の4割越え。大きい事はいい事だ、そんな時代が終わった事を証明しています。ZはZ、大きくなるのはランボルギーニでも任せて、次こそは原点回帰を願いたいものです。

こんな愚痴を言ってると、老兵は去るのみ!そんな声も聞こえてきそうですが、Zに紅葉マークを貼付けるまで、まだ30年もありますので。

Picasa ウェブアルバム 370Z Roadster

2009/01/30

HDで本体280g、ソニーHDR-CX120、2月20日発売。

基本的に手持ちが楽な縦型が好きで、現在iVIS HV10を使用中。買い替え候補にはソニーTG-1を考えてましたが、車載となると縦型がネック、フロントウィンドウの傾斜が問題になります。

今回発表されたCX120は、TG-1より40g重いだけで車載には理想的な形かと。
価格は85,000円前後、入学シーズン終了後に60,000程度で購入出来ればと。

2009/01/16

東京オートサロン Z34

オートサロンも無事終了、祭りが終わりようやく普段の生活に。

今年のオートサロン、やはり予想通り?例年より寂しい印象でしたね。直前のドタキャンまであったようで、空きスペースには休憩&商談スペースが設けられてました。大手メーカーのブースもいつものような派手さは無く、Aクラスのキャンギャルも少なかったような・・・(笑

さて、Z34に関してですが、ゼルさんとセントラルさんがなかなか評判良かったかと。「ここまでやればカッコいいね」という声も。たしかに鮮やかなオレンジに全塗された、ゼルZ34の存在感は別格で、最初からこの色なら欲しい!と思いました。でも、ここまでやれば総額は500万どころか600万を越えてしまうわけで、それはフェアレディZとしてどうなのよ?という感じもあり、カラーバリエーションとベース車両の価格がネックになってしまいます。

マスコミの派手で偏った不景気報道に変に影響され、収入が下がっていない人までも、みんな消費意欲が萎えてしまっているようです。私自身も全てにおいて買い控え。Macの17インチが新型になり、いつもなら飛びつくところが要検討。iLife&iWorkのソフトさえまだアップグレードしていない始末。買いたいけど今はちょっと、この心理的な買い控えも自動車不振の原因なのでしょうね。

閑話休題。史上最悪と言われるデトロイトショーで、気になる車がお披露目されました。VWのコンセプト ブルースポーツ。VW顔の善し悪しは置いといて、MR-Sを正常進化させたような低燃費の軽量スポーツというコンセプトには心底惹かれます。キャディラックSRXも小さくなりました。一方、スバルのレガシィコンセプトは大型化。もうこれ以上に大きくなり続ける時代は、そろそろ終わらせてもいいでしょう。

最後にもう一つだけ言いたい事、それはやっぱりデザインです。レクサスHS250h、これは何?これが天下のレクサスですか?燃費はともかく、デザインではGMボルトにも完敗でしょ。自動車の歴史、その生い立ちや環境からか、海外のメーカーは外部からでも良いデザインを積極的に採用します。一方、日本のメーカーは内部デザインが主流。長い歴史のある欧米では、今でもフェラーリ、ポルシェ、キャディラックなど、自動車というものがある人には夢を抱かせ、ある人には人生を変えるほどの影響力があるのです。でも日本のメーカーにはそんな情熱が消え去り、燃費最優先の移動手段になってしまったような気がします。せめてデザイン部門においては、高学歴偏重を考え直し、今一度、クルマに対する情熱を最優先にして欲しいなとつくづく思います。ホンダもトヨタも日産も、燃費とコストダウンだけでは安いだけの韓国車にも負けてしまうかも。高付加価値、せっかく製造技術的には世界一であるのですから、デザインにもっと力を注いで下さいませ。ポルシェよりカッコいいプリウスなら、私も買いますよ!

Z34の写真は、開場前の時間に走り回って撮りましたので、満足には撮れてませんが、下記リンクで公開してます。

Picasa ウェブアルバム Z34 Tokyo Auto Salon 2009
Picasa ウェブアルバム FIAT500 Tokyo Auto Salon 2009