2004/04/28
2004/04/27
2004/04/26
MODA R6
スピードラインのパクリのようなMODA、恥ずかしいが初めて聞いたブランド。
ワンピースホイールは、価格も安く、デザインも一回り大きく見えるので、18inchでも十分かと思う。ただ、すっきりしすぎて味気ないとも思うので、そのへんが難しい選択。
R6のリムはラウンドデザインで、より大きく見せ、リムいっぱいにまで伸びるスポークもなかなかいい。
メーカーはどこなのか?国内で入手出来るのか?そっちが気になるホイールである。
Posted by AUTOPIC Time 11:03:00
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2004/04/25
Carlsson 2/5
ちょっとはずして、カールソンなんかどうか。太めのスポークが力強い。もともとメルセデスのチューナーであるので、スポーティーセダンには似合うと思うが、スポーツカーには重すぎるデザインか。まぁ、価格の方もそれなりだと思うので、あまり真剣に考えない事にしよう。
http://www.carlsson.co.jp/
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2004/04/24
OZ CANYON-2 PATENT LIP 18~19inch
これは大阪ではない、天下のOZ。ブランドはともかく、何がいいかというと、リムが交換簡単に出来る事。路肩に止める時、あるいは料金所等でホイールをこすった経験は数多く。その都度、傷を眺めて後悔する日がしばらく続く。このホイールは、パテントリップという交換式ステンレスリムを採用し、1万円(工賃別)で容易に交換出来てしまう。これにはかなり興味をそそられる。
http://www.oz-japan.com/
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2004/04/23
SSR GP-θ DECOLATE EVOLUTION 17~18inch
スピードスターの名称の方が馴染みがある、これまた大阪のメーカー。細めのスポーク、ディスク周辺の形状にも交換が持てる。問題はスポークのセンターに走るラインか。最近流行りのスポコン仕様?少し走りやっぽく仕上げるにはいいかもしれない。
それにしても、SSR ジーピーシータ・デコルテ・エヴォリューション、長い名前である。
http://www.speedstar.co.jp/
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2004/04/22
NKB CUP 3piece 18~19inch
Ferrariのチューナーとしても名高い、大阪のセイケンコーポレーション。ちなみにModena用ドライカーボンのフロントリップは40万、リアウィング55万、マフラー60万、フルキットなら・・・!。やはりZでよかったと思う。
話がそれたが、形状は・・・似ている。飾らない5本スポークならこういう風になって当然かとも思うが。
http://www.s-2.co.jp/
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2004/04/21
WALD STREIFEN S13 19inch
とにかく、一番気になるのはこれ。メルセデスのエアロ等も手がける大阪の悪ど(ほんとはヴァルドと発音、でもどうしてもこう読んでしまう)。シンプルな5本スポーク、デザインは文句無し、問題はサイズで19inchしかない。Z33に装着する場合はFront 8.5J-19+25(リム幅24)/Rear 9.5J-19+25(37)、これでブレンボ対応。ネットショップで見積もりしてもらったところ、タイヤ(SP9000)込み378,110円。この価格はボディーが大きくなった弊害か、それともZオーナーに課せられた宿命か。何か釈然としない気持ちになる金額である。
ちなみに、実物はまだ見た事がない・・・
http://www.wald-japan.co.jp/
2004/05/04 装着
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2004/04/20
インチアップか否か。
純正18inchでも文句は無い、私には性能的にも十分以上である。デザインはZ-Conceptのものを受け継ぎ、2本足りないが往年のWATANABEを連想させるかのような力強いもの。でもやはり・・・
そこで、とりあえずPhotoshop。昔は拡大/縮小コピーを何度も繰り返し、切り貼りしてやってましたね。
構造上の問題から考えると、一般的には1ピースの方が剛性確保の面では有利。3ピース構造は、工業製品としてさまざまなサイズに対応出来るという利点もあり、自由度が高く軽量化にも有利。とまぁこんな感じですが、今回は3ピースにこだわりたい。リム周りのブツブツ(ピアスボルト)が醸し出す雰囲気がレーシーでいいんですよ。1に表情、2に性能でいいんです。
実際に走り込むなら、多分17inchの方が有利でしょうし、あくまで200kmは出さないのを前提に考えてます。
Z33のホイール装着写真は、MY350.COMのギャラリーに行けば50以上のサンプルが見れます。是非ログインしてみて下さい。
Posted by AUTOPIC Time 10:51:00
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2004/04/11
フルエアロというもの。
今日までフルエアロの経験は無い。オリジナル、しかも初期型の“思い入れのある”デザインを尊重し、せいぜい控えめなリアスポイラーを付ける程度。価格も塗装/取り付けを考えれば足回りを一新出来るほど。ただ、それぞれのオーナーが個性を出す為の、人とは違う自分だけのマイナーチェンジとして、その存在は不可欠だとも思う。
各メーカー、デザイナーの提案に共感し、自分だけのオリジナルZを仕上げる楽しみ。いろいろと想像するだけで夜が更ける。初エアロ、“バレずに”出来るかチャレンジしたい。
Posted by AUTOPIC Time 10:27:00
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Zと言えばSteve Millen。
Z復活にも大きな影響力を与えた一人であろうと思われる。Mr.Kと共にUSではカリスマ的存在。US好みのマッスルな感じには意見が分かれるところではあるが、彼がいなければ、北米でのZ待望論も無かったかもしれない。
Posted by AUTOPIC Time 10:26:00
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VeilSide、助手席には森雪が。
「波動砲発射用意。」「エネルギー弁閉鎖。 エネルギー充填開始。」「セイフティーロック、解除。ターゲットスコープ、オープン。電影クロスゲージ明度20。」「エネルギー充填120%」「波動砲、発射。」沖田が怒鳴る、古代がトリガーを引く。
宇宙戦艦ヤマトの一コマを思い浮かべた。そういう意味では懐かしい。USでも超人気、今や押しも押されぬカリスマチューナーであるのは間違いない。VeilSideさん、m(_ _)m
Posted by AUTOPIC Time 10:25:00
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2004/04/10
2004/04/09
WALD、控えめな高級感、それがいい。
オリジナルデザインを尊重し、一切破綻のない秀逸なデザイン。リアスポイラーを控えめにすれば、私の理想に最も近づけそう。パッと見た目はオリジナルのようで、自分と“わかる人だけ”にわかればいい。あくまでさりげなく、そう、家族にバレないように・・・「あれっ?何か変えたん?」「い、いやっ、別に・・・」
Posted by AUTOPIC Time 10:21:00
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2004/04/08
Prim@ru、その名もターボルック。
サイドステップもなかなか、リアはマフラー下まで回り込み、そのボリュームは圧巻。ダクト加工を施すエアロフェンダーはいいかもしれない。350Zコンセプトミラーにも引かれるが、さらに進化したオリジナルを作りたい。
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2004/04/07
KENSTYLE、Californiaの香り。
東京オートサロンでお目見えしたPacific Coast Editionと言う名のエアロ。フロントデザインはModenaを強く意識したもの。“スーパーカーの消しゴムで遊んだ私達が憧れたあの車の~”とのくだりを読めば、デザイナーの意図にも共感出来る。コンプリート販売も予定との事。今後が気になる。
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2004/04/06
2004/04/05
2004/04/04
さりげなくハセミ。
ニッサンワークスのエースドライバー長谷見昌弘。1980年には国内レース史上初の4冠を成し遂げる。フロントはリップタイプ、リアも小振りですべてがさりげなくまとまる。どことなく郷愁を漂わせるエアロのひとつ。さりげなさはいいと思う。
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ラベル: フェアレディZ・Z33・350Z
2004/04/03
Central 20、伝説のZ遣い。
240ZGを操った“Zの柳田”こと柳田春人氏。ご子息の柳田真孝選手は、2003年GT300でZを駆り優勝、是非GT500で父のようにZを操って欲しい。エアロはこれもIMPUL同様に懐古主義ともとれるが、“Zはこうあってほしい”と素直な表現。コンプリートカーのネーミングは“350ZG”。
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2004/04/02
IMPUL、日本一速い男。
星野一義氏率いる星野インパル。D-01のホイールが懐かしい。(私好みでは無かったが)
エアロは元祖Gノーズのバンパーの雰囲気をうまく醸し出し、往年のZフリークに訴えかけるものがある。星野氏の思い入れの現れか。懐古主義ではあるが好ましいと思う。
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2004/04/01
とにかくNISMOありき。
Z用のエアロを選んでみる。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社、とにもかくにもNISSANにはニスモ、もはや常識である。エアロはともかく、フルキット95万のS1チューンは憧れ。GT500でのZの活躍、そして優勝を期待する。650万のコンプリート、S-tune GTは別格。
Posted by AUTOPIC Time 10:05:00
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