加古川 琴平
少し細めでのどごしの良い手打ちうどん。ダシがまた最高で、何度も通いたくなるお店です。
二代目店主が、実は大変お世話になった大学の先輩なんですが、私情を抜きにお薦めします。
加古川市加古川町北在家136-1 TEL.079-421-4589
鴨そばの暖が100回なら、ここへは中学校以来300回以上?それほど飽きないそば屋さん。
このお店、数年前までは「布引庵」と名乗ってましたが、店主が体調を崩し従業員に暖簾分。旧日赤病院のすぐ近くでしたので、日赤の移転とともに店を全く別の場所に移転し、布引庵として再開。ところが移転した布引庵は、ジャズが流れるおしゃれな高級そば屋へ転身してしまいました。
そこで、しばらくしてから、元の店員さんが”同じ場所で同じ味”を継承し、名前を「そばゆ」に改め再出発。今では常連さんもこっちに戻り、昼時は前以上に混んでます。
そばは本来庶民のものでしょ?そのそばに「ウンチクかまして高くするのは外道なり!」というのが私の基本的な考え方。安くておいしくて気軽に、そして毎日でも食べられる控えめの飽きない味、それがそば本来のあり方だと思います。
あっさりとした薄めの懐かしいダシに、こだわりの手打ちそば。毎日食べても飽きません。ちなみにカレー丼も絶品です。
姫路市琴岡町274-3琴岡ビル1-6 TEL.079-293-2522
姫路のお隣である龍野市は、醤油と手延べそうめん「揖保の糸」が名産。
そしてここ滝流しそうめんは、その二つの名産品を使い、贅沢にも揖保川上流の川の水で流す、本物のそうめん流し。
揖保の糸は他のそうめんと比べて非常に細く、つゆのからみ、のどごしは最高です。小さい頃から家でもどこでも揖保の糸が普通でしたので、私を含め播州の人は中途半端に太いそうめんは苦手ですね。
ここへ行く時に注意する点はただ一つ。真夏のよく晴れた暑い日には、美味しそうに思うのですが、水がぬるくてそうめんがあまり冷えません。出来れば雨降りの翌日、冷たい雨水が流れてる時がいいでしょう。そんな日を狙うのは難しいですが・・・
ちなみに揖保の糸には「三神」と呼ばれる最高級のヒネがあります。元々生産量が少なく、最近では百貨店の贈答品に使われ、入手も困難になりましたが、是非探してみて下さい。
宍粟市波賀町戸倉峠 TEL.0790-73-0009
円山川右岸道路、米地(メイジ)交差点を右折。山道をどこまでも進み、ほたるの館を通り過ぎ、「ほんまにこんなとこにそば屋があるんか?」と不安になりながら、さらに進むとたどり着けます。
村の活性化として地元の主婦の方々が始められたようですが、今では神戸・大阪からもそば通が通う有名店に。バイクでのツーリング、私のように休日のドライブの目的地にと、休みの日の昼時は遠方からのお客さんで一杯です。
肝心のそばは少し太めで短く、都会の高級店の職人さんが見たら文句を言いそうなぶつ切りそばですが、それがまたそば通を引きつける魅力。手打ち本来のコシ、そばの香り、私には最高のそばです。お赤飯と手作りこんにゃく、天ぷらまで付いた定食がお薦めです。
養父市奥米地604-2 TEL.0796-65-0364
日本海側の久美浜町に、”あったりなかったり”というけったいな(変わった)名前のうどんやさんがある。
一日のうどん玉が切れたら終わり、だから「あったりなかったり」。単純かつ明瞭なネーミング。
何年か前に、旅館のおすすめで行ったお店で、以来何度も足を運ぶように。
久々に、たかがうどんに感動した、これが第一印象。
失礼ではあるが、古ぼけた店構えにも店内にも、懐かしい昭和の香りが漂い、コンクリートブロックを積んだだけのカウンターに幼少の頃を思い出し、当然のようにセルフサービスの"お冷や(水)"やお茶にも一切文句は言えなくなる。
そして出てきたうどんを見た瞬間、さらに懐かしさが込み上げ、ダシの味も期待を裏切らなかった。「そうそう、昔はこんなんやったわ!」と、今はもう見る事も出来無いような小振りのドンブリに、妙に懐かしいほんのりと甘いダシ。うどんはというと、小学校低学年、昭和40年代に、「おっちゃん、5たまちょうだい」と、うどんを玉で買いに行っていた頃の、少し固くて、でもサクッと切れる懐かしいゆでうどん。祖母に連れられて行った怪獣映画の帰り、食べさせてもらったうどんの味、そんな郷愁を覚えるほど。
お薦めは、あえて鳥なんばと肉うどん。昭和40年代にタイムスリップ出来ます。
「美味しい」という感覚。これは生まれ育った土地、食べさせられたものによって大きく異なりますね。日本と外国はもちろん、関西と関東でも全く違います。そういう意味では、私がお薦め出来るのは関西の方限定かもしれません。
素朴で懐かしくておいしいうどん、関西でも、もう味わう事は出来ないでしょう。
ご主人は昔ながらの小さな岡持で出前。これからも頑張って下さい!
勢野うどん 京丹後市久美浜町仲町 TEL.0772-82-0902
次回のサイトは、世界一美しいものに・・・なんて夢のような事を考えてますが、素人の独学ではこの辺が限界のようです。今日はjQueryというのを使ったアコーディオンメニューを使いたくて、上辺だけちょこっと勉強しましたが、WEB 2.0と呼ばれる最新の技術は、毎日のように進歩しているようで、ついて行くのも一苦労です。
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