面白くなってきた
マーケットが活況になると、いろんなアフターパーツが発売される。
これはドイツCTD-Germany社の新商品で、USのエンブレムに貼付けて、手軽にカーボン化するもの、ただそれだけ。
速くなる訳でもなく、目立つ訳でもない。しかし、こんな所まで“こうあって欲しい”と願う人が、世界のどこかにいて、実際に商品化された事には感心するばかり。
350Z、EUでは450万~500万で販売されていると聞く。それでも売れている。多分、日本とは別の評価を受けているのだろう。 気のせいか、また一つ大人のZになったような・・・
Z Emblem Carbon Decal