amadana、アマだな、と読むのかも・・・?
DoCoMoとNEC、そして家電デザインで最先端を走るamadanaのコラボ。鳴り物入りで登場した限定携帯が本日届きました。
茶色をこよなく愛す私としては、色には大変満足し、デザインも申し分無いものの、木目が少し気にかかる。まぁこれは何にでも貼り換えられるし良しとしよう。それに、シリアルNo.は指定通りの意味深な番号で大満足。現時点ではデザイン上、言う事無しの携帯のように見えた。
しかし、こうして並べてみると、今使ってる携帯とあまり変わらん事実を発見。amadanaは当然ワンプッシュでは開かない。それに起動画面が妙に子供っぽい、これはamadanaらしく無い!絶対ダメ出しでしょ。さらに、私は小さなワンセグなんて見る気も無い。
その上、私の携帯はSoftBank!(笑)。孫さんを応援すべく、ナンバーポータビリティーと同時にDoCoMoからSoftBankに変えたので、こいつを使うにはまた手数料が発生する事に、孫さんを裏切る事にも?。そしてSoftBankからは、amadana予約段階では知るはずも無かったインターネットマシン“922SH”発表。今日現在、こっちの方が最先端。
さて、こいつをどうすべきか悩んで寝られない・・・。